香港の天気と旅行のベストシーズン
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香港旅行が丸わかり!人気観光スポットをエリア別に徹底紹介

「香港って島?中国のどこにあるの?どんな観光スポットがあるの?」

初めて香港旅行を計画すると、こんな疑問から始まりますよね。

そこで今回は、旅行者が知っておきたい香港の全てを、分かりやすく紹介します。

この記事を読めば香港の全体像、エリア、観光スポットまで一挙に丸わかり!旅行プランもぐっと立てやすくなりますよ。

旅行前に知っておきたい!香港の基礎知識

香港はどこにあるの?

香港は、広東省のすぐ南にあります。北にはIT・ハイテク産業が集まる、中国屈指の大都市「深圳(シンセン)」、西には「マカオ特別行政区」があり、この3つの都市はとても近い場所にありますよ。

なんとなんと、深圳へは電車で約30〜60分、マカオへはフェリーやバスで1時間程度で行けちゃいます。 日帰り旅行も楽しめますね♪

この一帯は「珠江デルタ」と呼ばれ、中国でも特に発展した巨大な都市エリアとなってます。

珠江デルタの地図

香港は1997年までイギリス領だった

初心者がまずひっかかるのが、「香港って中国なの?」という疑問だと思います。答えとしては「はい、中国の一部です。」ただ、他の都市と違って少し特別な歴史があるんです。

19世紀、アヘン戦争で清(当時の中国)がイギリスに敗れたことで、香港島はイギリスに割譲されます。その後、およそ150年以上にわたってイギリス領となりましたが、1997年7月1日に中国へ返還されました。

現在は「香港特別行政区」として、中国の中でも独自の制度を持つ地域になってますよ。

香港返還セレモニー
1997年:香港返還セレモニーの様子

中国の特別行政区

特別行政区とは、中国の一部でありながら、独自の法律や通貨、入国管理などを持つ特別な地域のことです。

現在は、香港とマカオが特別行政区ですね。

1997年に中国へ返還された後も、「一国二制度」という仕組みによって、香港は中国本土とは異なる制度を維持しています。

そのため、旅行では香港ドルが使われたり、本土とは入境手続きが別になっていたりと、「中国だけど少し違う」と感じる場面がたくさんあると思います。

香港ドル
1000HKDまである「香港ドル」。人民元は100元まで。

香港の言語

香港の公用語は、中国語(広東語)と英語です。広東語は標準中国語(普通語)とは発音が大きく違いますが、多くの香港人は普通語も話せます。

空港や地下鉄、道路標識、観光案内などは中国語と英語が併記されていて、観光地では英語だけでほぼ交流できちゃいます。

また、中国本土の簡体字ではなく、台湾と同じ繁体字(日本の漢字は簡体字より画数が多いが、繁体字はさらに画数が多い)が使われているのも特徴です。

香港の街並み

香港の天気

香港は亜熱帯気候で一年を通して湿度が高め、また、四季による違いがはっきりしてるのが特徴。

🌸春(3〜5月)は徐々に暖かくなるものの、霧や小雨が多く、夜景が霞んで見える日も。

🔥夏(6〜9月)は気温が30度を超え、強烈な湿気と猛暑が続きます。

🍁秋(10月〜11月)になると徐々に湿度が下がり、すっきり晴れた青空が広がるベストシーズンへ突入!

⛄冬(12〜2月)はカラッとした晴天が続くので街歩きにはとても快適。空気が一年で最も澄み、ビクトリア・ハーバーや香港島のスカイラインが最も美しく見えます。

ということで、香港旅行のベストシーズンは、秋(10〜11月)と冬(12〜2月)となります。

香港の天気と旅行のベストシーズン
香港旅行のポイント!
  • 夏の屋内は冷房が効きすぎてるので、真夏でもサッと羽織れる薄手の長袖が必須。
  • 冬は朝晩の温度差があるので、薄手のアウターやダウンがあると安心。
  • 夏から秋にかけては台風情報に警戒が必要。「シグナル8」が発令されると、交通機関がストップして外出できなくなる。
  • 夏は日焼け止め・ウェットティッシュが必須。
  • ランタオ島や香港ディズニーなど自然の多い場所に行く時は、虫よけスプレーがあると良い。
  • 季節を問わず、突然の雨や日差しに備えて、丈夫な折りたたみ傘を用意する。

香港の祝日

香港旅行では、大型連休がかなり混雑するので要注意。特に注意したいのは、この3つです。

  • メーデー(5月1日):中国本土の「労働節ゴールデンウィーク」と重なるため、香港への旅行者が増えます。
  • 国慶節(10月1日):こちらも中国本土の「国慶節ゴールデンウィーク」と重なるため、混雑します。
  • 旧正月(春節):香港最大級のイベント。街がお祝いムードになり、非常に混雑します。2027年は2月6日(土)〜2月9日(火)です。

これらの祝日に行く予定の方は、チケットやホテルを早めに手配しておきましょう。特に祝日の雰囲気にこだわらない方は、できれば日程をずらした方がいいでしょう。

こちらの記事で香港の祝日カレンダーをダウンロードできるので、旅の計画にぜひご活用ください。

香港4つの主要エリア

香港はなんと、260以上の島があるんですが、一般的には「香港島・九龍(カオルーン)・新界・ランタオ島(離島)」 の4つのエリアに区分されます。

九龍と香港島の間には、圧巻の夜景で超有名な「ビクトリアハーバー」という短い海峡があり、フェリーで2つの島を行き来できますよ。

香港4つのエリアマップ

①香港島(Hong Kong Island)

香港のシンボルともいえるこのエリア。

いくつもの区に分かれており、中環(セントラル)、湾仔(ワンチャイ)、銅鑼湾(ゴースウェイベイ)、北角(ノースポイント)、赤柱(スタンレー)などの人気スポットには、それぞれ個性的な魅力がありますよ。

中西区~香港の中心地

香港旅行でまず歩きたいのが、中環(セントラル)や金鐘(アドミラルティ)を擁する中西区です!

香港島の中西区

世界的な金融センターだけあって、香港証券取引所や大手銀行、国際企業のビルがぎっしり並び、「ここが香港の中心なんだ!」と感じさせる存在感があります。

高級マンションや有名校が軒を連ね、香港で一番お金持ちなのもこの区。

その一方で、ダイナミックな近代景観の中に、文武廟や聖ヨハネ大聖堂など歴史ある建物が混じっていたり、古い建物をリノベーションした施設「PMQ元創方」や「大館」もあります。

九龍(カオルーン)に渡りたい人は、「中環(セントラル)フェリーターミナル」。からフェリーに乗り込んでください。

お向かいの繁華街「尖沙咀(チムサーチョイ)」まで、10分足らずで連れてってくれますよ。

香港の中西区(大館)
かつての中央警察署などの歴史的建築群を保存・再活用した「大館」。現在ではアートや展覧会のほか、レストランやショップも楽しめる。
香港観光のポイント!

香港市街地を観光するときは、目的地を一直線に目指すより、あえて路地に入ってみるのがおすすめ。

高層ビルの合間に突然、昔ながらの商店や小さな食堂が現れる、そんな「新しい」と「古い」がごちゃっと混ざった感じこそ、香港の面白さですよ。

湾仔区~新旧香港が交わる街

中西区のすぐお隣にある湾仔(ワンチャイ)は、新しい高層ビルと昔ながらの唐楼(香港の伝統的な建物)が混在するエリアです。

香港島のワンチャイ区

中環(セントラル)よりも地元住民の生活感があり、ローカルな香港を感じられますよ。

映画のワンシーンのような「藍屋(ブルーハウス)」、おもちゃ街とも呼ばれるレトロな「太原街」、お洒落な「スターストリート(Starstreet Precinct)」など見どころが満載♪

フェリーターミナルに隣接した「湾仔海浜公園」まで歩けば、ビクトリア・ハーバーの美しい夜景を眺められます。

街歩き⇒ハーバーの風を浴びてちょっと一息ついたら、フェリーに乗って九龍に、というルートがお勧め♪

湾仔海浜公園の夜景

さて、湾仔には、かの有名な銅鑼湾(ゴースウェイベイ)があります。

九龍側にある旺角(モンコック)と並ぶ香港2大繁華街なんですが、雰囲気はけっこう違いますよ。

圧倒的な人口密度とドローカルのカオスエリア旺角(モンコック)とは異なり、銅鑼湾(ゴースウェイベイ)は最新トレンド、高級ブランド、大型デパートなど、洗練されたオシャレな雰囲気が特徴。

そのため、ショッピングのメインは、SOGOやタイムズ・スクウェア(時代廣場)、ハイサン・プレイス(希慎廣場)など、スタイリッシュな巨大ショッピングモールとなります。

モールはMTR(地下鉄)港島線「銅鑼湾(Causeway Bay)駅」から直結してるので、雨の日でも便利です。

銅鑼湾(ゴースウェイベイ)
SOGO前の交差点。夜遅くまで開いてるお店がたくさん。

銅鑼湾(ゴースウェイベイ)のもう一つの魅力は、豊富多彩なグルメ体験です♪

ミシェラン級の高級レストランはもちろん、多国籍料理店、一歩入った路地裏には地元B級グルメも密集してますよ。

また、歴史的に日系企業が多く進出していた名残もあり、銅鑼湾は日本食の激戦区!本格的な寿司、ラーメン、居酒屋、焼肉店がたくさんあるので、日本人には嬉しいポイントですね。

銅鑼湾のグルメ

高層ビルと人混みで疲れたら、すぐ近くのビクトリアパーク(維多利亚公園)でリラックスできます。この公園は、中秋節のランタンイベントや旧正月のフラワーマーケットなど、香港らしい季節イベントの舞台にもなります。

南区~海と山、昔の香港に出会える「もう一つの香港」

ビクトリア・ハーバー沿いにある南区は、海と山に囲まれたリゾート地です。

居心地がいいので、お金持ちの別荘やインターナショナルスクールも多いそう。都会の喧騒から離れたい自然派志向の観光客に人気があります。

香港島の南区

そんな南区でも特に旅行者に人気なのが「赤柱(スタンレー)」です。

海辺のヨーロッパ港町といった感じで、目の前に広がるのは南シナ海。ヨットや小さな船が浮かび、海風がとても心地よいのです。

香港島の赤柱(スタンレー)

海沿いのプロムナード、お気に入りのお土産が手に入る「赤柱市場(スタンレーマーケット)」、開放感が半端ない浅橋「卜公碼頭(ブレイク・ピア)」、青い海が爽やかな2つのビーチ、そして香港最古の「スタンレー監獄」。。。

スタンレーのブレイク・ピア
マレーハウス(美利楼)の隣にある「卜公碼頭(ブレイク・ピア)」。夕日鑑賞やウェディングフォトの撮影スポットとして人気。

風景を思い浮かべるだけでリゾート気分に浸れちゃいますが、さらに、海辺の街だけあって、レストランがとても充実しているというアットバリューも♪

海が一望できる席で、美味しいシーフードと香港の美食、夜は名物のフィッシュ&チップスにカクテルを一杯なんていかがでしょうか?

スタンレー湾を眺めながらお食事

こちらは筆者の一押し、黄色い建物とネコちゃんの壁紙で有名な「Beesy Bay」です。お肉もシーフードも評判の美味しさで、2階3階のテラス席からは海を眺められます。

香港スタンレーBeesy Bayレストラン

東区~観光地すぎない、リアル香港

東区は、ミドルクラスのローカル市民が多く暮らすエリアです。

そのため、観光から一歩入り込んだ香港の日常を体験することができ、“香港らしい”街を歩きたい方には絶好のスポットとなります。

特に北角(ノースポイント)の春秧街、鰂魚涌(クオリーベイ)のモンスターマンションは外せないルートですよ。

香港島の東区

こちらは鰂魚涌(クオリーベイ)にあるモンスターマンションの写真です。

見てください、この迫力!!

鰂魚涌(クオリーベイ)のモンスターマンション

鰂魚涌(クオリーベイ)のモンスターマンションは5棟のマンションが一体になっており、中庭から見上げると、空が小さな四角に切り取られたような景色が撮れるそう。

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』のロケ地にもなっており、一見の価値ありです。

一方、春秧街(北角)は、「叮叮(ディンディン)」という音で有名な香港名物2階建てトラムが、“市場”のど真ん中を通り抜ける唯一の場所!

他のルートでは道路の中央を走るトラムが、この区間だけ狭い通りへ入り、野菜や魚、お店、人並みのすぐ横をゆっくり走ります。

香港名物「トラム」

この香港名物「トラム」旅は、2階席の一番前に座ると、街を見下ろしながらの絶景が楽しめますよ。セントラル(始発)からノースポイントまでは30分くらい、嬉しいことに、運賃はどこまで乗っても3.3香港ドルの均一料金です。

ローカル香港をディンディンで感じたい方は、ぜひ一度お試しを♪

②九龍(Kowloon)

ビクトリアハーバーを挟んで香港島の向かい側にある九龍(カオルーン)。

香港島が「洗練された香港」なら、九龍(カオルーン)はエネルギッシュで人情あふれる香港と言えます。

ネオン輝く繁華街、活気あふれる市場、屋台グルメ、世界屈指の夜景まで、「これぞ香港!」という景色がぎゅっと詰まったエリアですよ。

尖沙咀(チムサーチョイ)~香港旅行で外せない超王道スポット

香港に行くなら、一度は訪れてほしい街が尖沙咀(チムサーチョイ)です。

ショッピングにグルメ、歴史スポット、抜群の夜景まで、香港の全魅力が凝縮したような王道エリアは、昼も夜もたくさんの人で賑わいます。「おー、これぞ香港!」といった活気を感じられますよ~。

尖沙咀(チムサーチョイ)の街並み

まず最初に向かいたいのが、ビクトリア・ハーバー沿いの遊歩道。

海沿いに続く「アベニュー・オブ・スターズ」は、香港映画スターの手形やブルース・リー像が並ぶ人気スポットです。約400メートルの遊歩道からは、セントラルの超高層ビル群を一望できます。

毎晩20時になると、光と音楽のレーザーショー「シンフォニー・オブ・ライツ」が始まるんですが、これホントにおススメですよ!

テクノっぽさとエピックな壮大さが絶妙に融合した音楽に、対岸の高層ビルから放たれるレーザーが完璧なタイミングでシンクロ。不思議な近未来感に包まれて、旅のいい思い出になります♪

尖沙咀(チムサーチョイ)から見るビクトリア・ハーバー
尖沙咀のフェリー乗り場から見る香港島の夜景

さてさて、尖沙咀(チムサーチョイ)はグルメも大充実です。

まず筆者も大好物の飲茶ですが、尖沙咀(チムサーチョイ)は飲茶激戦区のため、たくさんのお店があります。

当たりハズレ含めて食べ歩きしてほしいんですが、個人的には「1瓏點心」と「蓮香樓(Lin Heung Lau)」から入るのがお勧め♪

観光客に大人気の「1瓏點心」はリーズナブルな価格で本格的な味が楽しめ、点心は1個から注文できちゃいます。「蓮香樓(Lin Heung Lau)」は100年の歴史がある老舗店で、ワゴンに乗った点心を店員さんが運んでくる、昔ながらの飲茶スタイルを体験できますよ。

「1瓏點心」飲茶レストラン
「1瓏點心」は尖沙咀駅のB2出口から徒歩3分にある点心専門店です。深夜2時まで開いてるので、ナイト観光の後にも最適です♡

そして、ローカルな味を体験したいなら、ぜひ街のあちこちにある大衆カフェ「茶餐廳」へ行ってみましょう!

濃いめの香港式ミルクティーと一緒に、バターがじゅわっと溶けたフレンチトースト、焼きたてのエッグタルトをいただくのが定番のスタイルです。

香港の大衆カフェ「茶餐廳」
「茶餐廳」では、イギリス+香港÷2したみたいな、ノスタルジックなスナックが食べられる。

また、ショッピング好きなら尖沙咀(チムサーチョイ)はまさに天国!

香港最大級の「ハーバーシティ」から、おしゃれな「K11 MUSEA」、路地裏の個性派ショップまで、買い物もお土産探しも存分に楽しめますよ。

旺角(モンコック)~ネオンと屋台で眠らない街

旺角(モンコック)は、九龍半島の真ん中にある、香港で最もエネルギッシュ🔥な繁華街です。

尖沙咀(チムサーチョイ)から地下鉄(MTR)で3駅(約5分)ほどの場所にありますが、ローカルと高級感のバランスが取れた尖沙咀とは雰囲気がガラリと一変!

「ローカル」「若者カルチャー」「人口密度の劇高いストリート」「ナイトライフ」「サブカル」、「問屋街」、「B級グルメ」がごっちゃに混ざり合った、圧倒的なパワーを体感できる街なのです。

九龍の旺角(モンコック)

旺角のおもしろいところは、通りごとにテーマがあること。例えばこんなストリートがあります。

  • 女人街(通菜街):旺角を代表する大人気ナイトマーケット!約1キロにわたって衣類、バッグ、アクセサリー、香港みやげの雑貨を売る露店がぎっしり並びます。値段交渉しながらの買い物は旅の醍醐味♪
  • 金魚街通菜街の北風水で縁起が良いとされる観賞魚を売る店が集まる。水と酸素が入った透明なビニール袋に魚を入れ、壁一面に吊り下げる光景で有名。
  • スニーカー街(花園街):世界中のスニーカーブランドが集まる通り。
  • バードガーデン(雀鳥花園):竹の鳥かごを持った地元おじさんたちが集まる小鳥市場。
旺角(モンコック)の女人街の様子
女人街には雑貨や洋服がびっしり!値段もリーズナブルなのが嬉しい。
女人街がある通菜街
女人街がある夜の通菜街。これぞ「ザ・香港!」という雰囲気♪

さらに、熱気ある夜の香港を楽しむなら、廟街(テンプルストリート)ナイトマーケットが外せません!

香港で最も“香港らしい”と呼ばれるこの夜市は、豊富多彩な屋台グルメだけでなく、占い師のブース、ストリートパフォーマンス、雑貨やお土産の露店まで何でもあり。

通りいっぱいに人が集まり、食べ物の香りや広東語の掛け声が飛び交う様子は、まさに映画で見た香港そのものです。

色んなものを食べ歩きしながら、香港の夜の文化を総合体験できちゃいますよ。

廟街(テンプルストリート)ナイトマーケット入り口
廟街(テンプルストリート)ナイトマーケット

屋台グルメ攻略のコツは、香港名物のスパイシー蟹(避風塘炒蟹)や、おこげが絶品土鍋ご飯(煲仔飯)などの主食級メニューは連れとシェアすること。

その分、お腹に余裕を残して、カレー魚蛋(フィッシュボール)、エッグワッフル(鶏蛋仔)、パイナップルパン(菠蘿包)などのB級グルメを少しずつ食べ歩くのがおすすめです♡

スパイシーな香港名物のカニ料理「避風塘炒蟹」
スパイシーな香港名物のカニ料理「避風塘炒蟹」

深水埗(シャムスイポー)~香港で一番暮らしを感じる街

ガイドブックには載ってないドローカルな香港を探してる方には、深水埗(シャムスイポー)がお勧めですよ。

高級ブランドも超高層ビルもないです。でもその代わりに、生活感あふれる市場、古いアパート、屋台、小店がたくさんあります。

旺角(モンコック)が観光客も多い新宿・渋谷みたいな繁華街だとしたら、深水埗(シャムスイポー)は上野と谷中銀座と秋葉原の裏通りを足したみたいな感じ、ですかね。。

深水埗(シャムスイポー)の様子

深水埗(シャムスイポー)にも、旺角と同様、通りごとに専門のマーケットがあります。DIY好きやプロのバイヤーが集まるカオスな環境は、個人的にはデパートより面白いです。例えば、以下のストリートがお勧め♪

  • アプリアウ・ストリート(鴨寮街:通称「香港の秋葉原」!MTR深水埗駅を出てすぐの場所にあり、電子部品、スマホアクセサリー、オーディオ機器から、出処不明のアンティーク(ガラクタ?)までが並ぶカオスな青空市です。
  • タイナン・ストリート(大南街):元々は「革製品の問屋街」。現在はそのレトロな雰囲気を活かし、若者が手掛けるおしゃれなカフェ、レコード店、インディーズ系の雑貨屋、クラフトビールの店などが次々とオープンしてます。
  • フックウィン・ストリート(福榮街): 通称「おもちゃ通り(玩具街)」。問屋価格の安いおもちゃ、文房具、パーティーグッズ、季節の飾り(旧正月やハロウィンなど)の店がギッシリ並んでます。
  • 手芸問屋街(基隆街、南昌街、汝州街):大南街の周辺には、ボタン専門の「基隆街」、リボンやレース専門の「南昌街」、ビーズ専門の「汝州街」があり、ハンドメイドや手芸が好きな人には天国みたいなエリアです。
アプリアウ・ストリート(鴨寮街)
アプリアウ・ストリート(鴨寮街
アプリアウ・ストリート(鴨寮街)の露店
露店は商品がギッシリ。値札は付いてたり付いてなかったり。どちらの場合も値切れる。
フックウィン・ストリート(福榮街)
フックウィン・ストリート(福榮街

また、九龍を足場に観光したい方は、人気ユースホステル「メイホーハウス(美荷樓)」に一度は宿泊してみてください。

何より価格が手ごろだし、古い「H型公共団地」をリノベした建物 1階には「美荷樓生活館」という無料の博物館があります。1950〜70年代の香港庶民の暮らしがリアルに再現されてて、とても面白いです。

Trip.comで「メイホーハウス美荷樓」のお部屋状況を見る

メイホーハウス(美荷樓)

PCや電子部品好きの人には、黄金電脳商場・高登電脳中心(ゴールデン・コンピュータ・アーケード)をおススメします。

巨大な屋内電脳ビルで、PCパーツ、最新のゲーム機からマニアックなガジェットまで、迷路みたいなビル内にギッシリ詰まってますよ。

西九龍(ウエストカオルーン)~アートと絶景が広がる、巨大な文化エリア

西九龍(ウエストカオルーン)は、香港政府主導で開発された巨大なアート&カルチャー地区です。

香港といえば高層ビルとマンションがぎゅっと並ぶイメージですが、ここではクリーンな癒し系へと印象が一変。

「アートパーク」と呼ばれる、ビクトリア・ハーバー沿いの遊歩道、広大な芝生、屋外イベントスペース、レストランなど一体になった公園があるんですが、筆者の一押しです♪

潮風に吹かれながらとことんリラックスできて、レジャーシートを敷いてピクニックまでできちゃいますよ。

西九龍(ウエストカオルーン)のアートパーク

パーク周辺には、現代アート美術館「M+(エムプラス)」、「香港故宮文化博物館」があります。

「香港故宮文化博物館」は、国宝級の陶磁器、絵画、書画、宝飾品など900点以上を展示する博物館で、建物のデザインは、中国の伝統的な紫禁城の空間構造と現代建築の融合だそう。陶磁器の鼎(てい)みたいな形をしてます。

どちらの施設も夜になると美しくライトアップされますよ。

香港故宮文化博物館の様子

エリアの玄関口には、中国本土と結ぶ高速鉄道(高鉄)「香港西九龍駅」があります。

流線型の近未来的な駅舎は、まるでSF映画に出てきそうな迫力ですね!空港直結のMTR九龍駅とも隣接してて、とっても便利ですよ。

中国本土と結ぶ高速鉄道(高鉄)「香港西九龍駅」

MTR九龍駅の真上には巨大な高級ショッピングモール「エレメンツ」があり、香港最高峰のビル「ICC(環球貿易広場)」に直結してます。

「ICC(環球貿易広場)」100階にある展望台「Sky100(天際100)」からは、香港を360度見渡せる絶景を堪能できますよ♪

香港最高峰のビル「ICC(環球貿易広場)」

九龍城(カオルーンシティ)~物語が紡ぐディープな街

ここには、かつて「究極のカオス都市」と呼ばれた伝説の無法スラム「九龍城砦(カオルーン・ウォールド・シティ)」がありました。

「究極のカオス都市」と呼ばれた伝説の無法スラム「九龍城砦(カオルーン・ウォールド・シティ)」

「九龍城砦(カオルーン・ウォールド・シティ)」は当時、イギリス領香港の中に残った中国(清)の小さな飛び地として、イギリスも中国も手を出せない「完全な治外法権エリア」として発展。

法律がないため、逃亡者や不法移民が殺到し、およそサッカーコート4面分(約200m×150m)という極小スペースに、最大5万人が暮らしてたんです!人口密度は、なんと現在の東京の約190倍!

「九龍城砦(カオルーン・ウォールド・シティ)」当時の様子

住民が爆発的に増える中、土地がないなら、上に伸ばすしかない!ということで、人々は元の建物のうえに勝手に鉄筋を組み、ブロックを積み重ね、違法にビルを高くしていきました。

その結果、300棟以上のビルがパズルのように増築・結合を繰り返した結果、建物同士が支え合う巨大な一つの要塞へと変貌。
無数のビルが空を覆い隠してしまったため、昼間でも内部には光が届かず、「暗黒街(City of Darkness)」とも呼ばれるようになったそう。

九龍城砦(カオルーン・ウォールド・シティ)の内部

そんなサイバーパンクの先駆け的ストーリーがかつて存在したエリアは、現在、「九龍城砦公園」として生まれ変わってます♪

物語好きの方は、ぜひ「あの究極のカオス都市」に思いをはせながら、公園を散策してみてください。

そして、お腹が空いたらそのまま「リトルタイ」へ! 周辺には100軒近いタイ料理店が集まり、本場さながらのトムヤムクンやガパオライス、マンゴースティッキーライスまで楽しめます。「香港に来たのにタイ旅行気分!」を味わえるのも、九龍城ならではの魅力です。

九龍城小泰國(リトルタイ)

③ランタオ島(大嶼山)

香港最大の島であるランタオ島、「あ、香港ディズニーね!」という方、それだけじゃないですよ~。

ここからは、ランタオ島に来たら絶対に体験したい、おススメスポットをいくつかご紹介します。

昂坪360(ゴンピン360)

ゴンピン360は全長約5.7km、約25分間のロープウェイで、MTR東涌駅(トンチョン)から山頂の昂坪村(ゴンピン村)まで、海や山、香港国際空港の滑走路、マカオへと続く世界最長の海上橋「港珠澳大橋」までも一望できてしまうという、とにかく圧巻の乗り物となります。

昂坪360(ゴンピン360)

普通に乗ってもいいんですが、ゴンドラには3レベルあり、肝っ玉の大きさで選択可能です。無駄に足がすくまず、景色に集中したい私はレベル①で十分なんですが。。

  • レベル①~スタンダード:四方だけガラスの普通のゴンドラ。
  • レベル②~クリスタルキャビン:床面もガラスのゴンドラ。
  • レベル③~クリスタルプラス:床と四方の壁面もほぼ完全な透明ガラスのゴンドラ。
昂坪360(ゴンピン360)のクリスタルプラス

ランタオ島の名物アトラクションということもあり、山頂を降りてからも見どころ満載です♪

まず、ロープウェイの駅を降りてすぐの所に「昂坪市集(ゴンピン・ビレッジ)」があります。

中国の伝統的な建築様式を模したテーマパークのような村で、お土産屋さん、カフェ、レストラン(スタバもあります)が並んでおり、周辺散策の拠点になります。

昂坪市集(ゴンピン・ビレッジ)の入り口

昂坪市集(ゴンピン・ビレッジ)を出発して徒歩約5分、案内板にしたがってお店の通りを歩くて行くと、「宝蓮禅寺(ポーリン寺)」に到着します。

ポーリン寺では、お線香の体験ができたり、本格的な精進料理(ベジタリアンランチ)をいただけるので、時間に余裕があればぜひトライを!

宝蓮禅寺(ポーリン寺)
お線香の煙がちょっとむせますが、雰囲気は抜群です。
宝蓮禅寺(ポーリン寺)のベジタリアンランチ
大豆と野菜だけなのに、満足感は意外と大きい。

お寺をさらに進むと、天壇大仏(ビッグブッダ)に続く階段があるので、10分くらいかけてゆっくりと、268段の階段を登ります。

そして、ゴンピンの最大のシンボル!世界最大級の屋外青銅座仏に到着です!

高さ34m、重さ約250トンの巨大な仏像様が、青々とした山々に鎮座する様子は、まさに威厳たっぷりのお姿。外側から見渡すランタオ島の景色も格別のものがあります。

天壇大仏(ビッグブッダ)

昂坪360は人気の観光スポットのため、繁忙期には当日券窓口が長蛇の列(1〜2時間待ちになることも)になります。

Trip.comで事前にチケットを購入しておけば、専用レーンからスムーズに乗車できますよ。

大澳(タイオー)漁村

大澳(タイオー)は300年以上の歴史を持つ香港最後の水上漁村。「漁村も観光できるの?」という観光客の疑問をいい意味で覆してくれる、隠れ人気スポットなんです。

そして、この漁村の象徴的な存在が、棚屋(パンウー)と呼ばれる水上ハウス。

潮の満ち引きがある干潟の上に木の柱を立て、その上に家を建てるという、とても珍しい住居です。

大澳(タイオー)漁村のシンボルである棚屋(パンウー)

大澳(タイオー)は「こちらに観光名所があります!」というよりは、村の生活景観(実際に暮らしてるので)そのものが見どころ。そのため、目的地を決めずにぶらぶら歩くことが楽しみ方のポイントとなります。

小さな路地に並ぶ干物、塩漬け、乾燥海産物、エビ味噌(蝦醤)など、海の香りが漂うお土産を購入したり、漁村ならではの屋台グルメを思いっきり味わいましょう♪

大澳(タイオー)のお土産
海鮮好きの日本人には嬉しいお土産がたくさん♡
大澳(タイオー)の屋台グルメ
炙りたての干物は旨味たっぷりで美味しい。

水上から村の景色を眺めたい人には、約30分間の村内ボートツアーも用意されてます。運が良ければ香港名物ピンクイルカ(中華白イルカ) に会えるそうですよ。

香港ディズニーランド

ランタオ島といえば、やはり外せないのが「香港ディズニーランド」!

世界で唯一、山と海に囲まれたディズニーリゾートで、香港ならではの開放感も大きな魅力です。

香港ディズニーランドのチケット情報やおすすめアトラクション、直営ホテル、効率よく回るコツなどは、別の記事で詳しく紹介しています。

香港ディズニー特集はこちらのリンクよりご覧ください☆

④新界(ニューテリトリーズ)

新界(ニューテリトリーズ)は、香港の北側に広がる広大なエリアです。

香港島や九龍が「超高層ビル群」「ひしめき合うネオン看板」「世界有数の人口過密都市」であるのに対し、新界は「ゆったりとしたベッドタウン」という感じ。家賃が中心部より安価で、通勤にも便利な、自然に恵まれたニュータウンには、多くの香港人が住んでいます。

山や湿地、海岸線、昔ながらの村など、手つかずの自然と歴史がたっぷり残っているのが特徴ですが、観光客は少ないです。

同じ自然路線で観光希望の場合は、ランタオ島の方が旅感を楽しめるでしょう。

香港の超人気お勧めホテル

ザ・ペニンシュラ香港(九龍半島:尖沙咀)

ザ・ペニンシュラ香港(The Peninsula Hong Kong)は、香港で“圧倒的な”知名度を誇る「2大クラシック・ホテル」の1つ。

1928年創業の香港で最も歴史ある名門ホテルとして、王族やハリウッドスター、各国のVIPも数多く訪れてます。

ザ・ペニンシュラ香港の入り口

このホテル、高品質なサービスは言うことなしですが、館内がヨーロッパの宮殿みたいに豪華なんです♡

特にロビーは、高い天井やシャンデリア、柱の1本1本までがアートで、見ごたえがあります。ペニンシュラ名物の生演奏を聞きながらの「アフタヌーン・ティー」はぜひ一度体験してほしいところ。

ザ・ペニンシュラ香港のロビー
ザ・ペニンシュラ香港のアフタヌーンティー

場所は、尖沙咀(チムサーチョイ)のビクトリア・ハーバー沿いにあり、スターフェリー乗り場まで徒歩約3分、香港最大級のショッピングモール「ハーバーシティ」へ徒歩約5分、MTR尖沙咀駅へも徒歩約3分という、まさに最強の立地。

特別な記念日やご褒美旅行に、ぜひ憧れのステイを楽しんでみてください♪

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ザ・ペニンシュラ香港のお部屋
ハーバービューのお部屋からは、ビクトリア・ハーバーと香港島のスカイラインを一望できます。

マンダリン オリエンタル 香港(香港島:セントラル)

アジア発のラグジュアリーホテルブランド「マンダリン・オリエンタル」の記念すべき第1号店です。

マンダリン・オリエンタル香港

香港島側の超一等地、「中環(セントラル)」のど真ん中に建っており、MTR(地下鉄)中環駅にはほぼ直結、空港へ向かうエアポートエクスプレスの「香港駅」や、九龍側へ渡る「スターフェリー乗り場」も歩いてすぐという利便性の良さ。

ホテルから空中回廊(歩道橋)を通って、高級ショッピングモール「ランドマーク(置地廣場)」や「プリンス・ビルディング」に雨に濡れずに行くことができます。

 目の前はもちろんビクトリア・ハーバーですよ♪ハーバービューのお部屋からは、九龍側の夜景を楽しめちゃいます。

マンダリン・オリエンタル香港の客室

2大クラシックホテル「ペニンシュラ香港」との違いは、ペニンシュラ香港が華やかな社交場だとすれば、マンダリン オリエンタル香港は「洗練された大人のための、最高級プライベート空間」と言う感じ。

食のレベルもかなり高く、誰と訪れても満足度の高いホテルです。

ちなみに、1階の「マンダリン・ケーキショップ」はここぞと知られたスイーツの名店。名物の「ローズペタルジャム」は、本物のバラの花びらを使った優雅な香りが魅力で、香港土産として一押しですよ。

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「マンダリン・ケーキショップ」名物の「ローズペタルジャム」
ローズペタルジャムはお土産に大人気

ザ・リッツ・カールトン香港(九龍半島:西九龍)

ザ・リッツ・カールトン香港は、香港で最も高い超高層ビルICC(環球貿易広場)の最上階にあります。

ロビーはなんと103階(地上約420m)!

対岸の超高層ビル群すら“見下ろす”ような高さで、天気が良い日の夜景は圧巻の一言ですよ。(※逆に、雲が低い日は窓の外が真っ白になり、「雲の中」に泊まることになります。それはそれで面白い 笑)シンフォニーオブライツも客室からよく見えます。

ザ・リッツ・カールトン香港の客室

最上階118階には、宿泊者のみアクセスできる屋内プールもあります。天井一面が巨大なLEDスクリーンになっており、青空や星空の映像が流れるそう。素敵ですね~♪

ザ・リッツ・カールトン香港のプール

また、102階にある広東料理レストラン「天龍軒」と、イタリアンレストラン「トスカ・ディ・アンジェロ」は、それぞれミシュラン2つ星、1つ星を獲得している超名店ですよ。

サービス、内装、ダイニング、施設、宿泊体験など、全項目で高評価を得ている超人気ホテル。一生の思い出に残るような一日に、ぜひ一度宿泊してみてはいかがでしょうか。

ザ・リッツ・カールトン香港から見える夜景
ホテルから見える夜景。ミニチュアみたいな高層ビルがギッシリ!

場所は、MRT九龍(カオルーン)駅の真上です。香港国際空港から出てる特急電車「エアポートエクスプレス」に乗れば、乗り換えなし約20分で九龍駅に到着、改札直結のエレベーターでホテルのロビーへ上がれますよ。

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ザ・ソールズベリー YMCA オブ 香港(九龍半島:尖沙咀)

香港でコスパ最強の滞在ができるホテルです。

世界中の旅行ラバーの間で「この立地でこの価格は奇跡」と言われるロケーションは、なんとあのペニンシュラ香港の隣(というか真横)!

香港で一番高いホテルと同じ立地で、同じ夜景を、半額以下の価格で体験できるんです。

ザ・ソールズベリー YMCA オブ 香港
ザ・ソールズベリー YMCA オブ 香港の外観。左に見えるのがペニンシュラ香港。

しかも、「YMCA」という名前からユースホステルのようなドミトリー(相部屋)を想像するかもしれませんが、全室が完全なプライベート個室。

お部屋・バスルーム共に清掃が行き届いており、アメニティも揃っていて、日本人観光客からの評価もかなり高いです。豪華さや過剰なサービスこそありませんが、非常にきれいで機能的ですよ。

ザ・ソールズベリー YMCA オブ 香港の客室

これだけのコスパの良さ!なのでお部屋はもちろん満室の日が多く、一番人気のハーバービュールームに至っては数か月前から予約で埋まってしまうことも多いです。

だけどせっかく泊まるなら、やっぱりおすすめはハーバービューのお部屋。旅行の日程が決まったら、できるだけ早めに予約しておくと安心ですよ。

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最後に

香港は、歴史ある街並みから超高層ビル、絶景の夜景、グルメやショッピングまで、エリアごとにさまざまな魅力が楽しめる街です。

ぜひこの記事を参考に、気になるエリアや観光スポットを見つけて、自分だけの香港旅行を楽しんでみてください!

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