上海旅行を3泊4日でお得に満喫!モデルコース&完全攻略ガイド

上海旅行を3泊4日でお得に満喫!モデルコース&完全攻略ガイド

皆さんこんにちは!

本記事では、3泊4日というほど良い滞在期間で最大限に楽しむ上海旅行のポイントを、ぎゅっとまとめてご紹介します。

前半では、3泊4日の旅程を計画する順序に従って、準備事項をステップバイステップで解説、後半では、上海の主要観光地をスムーズに回る厳選モデルコースに加え、大人1人、家族連れでどのくらいの費用が必要になるか、具体的な数字と一緒に詳しく解説していきます。

ステップ①~上海行き航空チケットを最安で購入する

航空チケットの価格は購入するタイミングや方法次第で驚くほど変わります。

特に大人数で旅行する場合、しっかり価格調査すれば数万円もお得になったりします。節約できた分は美味しい食事や観光、思い出作りに回せますよね。

人気の旅行サイトで価格を徹底比較

旅行の予定が決まったら、最初にやるべきことは、人気の旅行サイトで価格を徹底比較することです。

筆者が特におすすめするのは、Trip.comAgodaスカイスキャナーの3サイト。

この3つで定期的に価格チェックし、サイトごとの割行キャンペーンや特典を比較すれば、お得な航空券に出会える可能性がぐっと高まります。

タイミングを逃さず格安チケットをゲット

航空券の価格は常に変動していて、ふとしたタイミングで格安チケットが現れることも。

例えば、筆者が過去に北米→中国行きのチケットを比較していた時、最安と思って買ったのに翌朝さらに3万円強安い便が出現した経験があります。二人で移動する予定だったので、合計で6万以上の損は痛いです。幸いキャンセル可能なチケットだったので、何千円かのキャンセル料を支払って急いで買い替えました。

この例からも分かるように、特に出発日までに2、3か月余裕がある場合は、こまめな価格チェックが非常に重要となります。

繁忙期は早めの予約が鉄則

人気の中国旅行シーズンや中国大型連休、例えば夏休み、国慶節、年末年始、旧正月などは、需要が高まるため、安い席があっという間に埋まってしまいます。

少なくとも4か月前には価格チェックを始め、2か月前までには購入するようにしましょう。

2025年の中国祝日スケジュールについては以下の記事を参考にしてください。

キャンセルや便の変更が可能な航空券を予約

出発まで余裕がある場合、無料か安いキャンセル料でキャンセル可能なチケット、または無料か安い変更料で便の変更が可能なチケットを選びましょう!

早い時期にキャンセル不可を選んでしまうと、後からさらに安いチケットが見つかったら買い直すという手が使えなくなるためです。

ステップ②~上海観光に便利な高コスパホテルを予約する

航空券を手配したら、次はホテル探しです。

幸いなことに、ホテルは多くの旅行サイトで予約後もキャンセル可能なため「ここ、良さそう!」と思ったらまずは予約を入れておきましょう。特に繁忙期は、コスパの良いお部屋はすぐに売り切れてしまうので、キャンセル可であれば早めにお部屋を押さえるのが鉄則です。

Trip.comとAgodaは価格競争力が高く、他の旅行サイトにはリストされていない穴場ホテルがあったりするので特におすすめですよ。

【Trip.com】でホテルを予約する 0

上海ディズニーランドが予定にない場合はどこに泊まる?

予算を決めて、旅の目的に合ったエリアを絞ります。ディズニーが予定にない場合のおすすめは、主要観光地が集まる上海中心部にあって、地下鉄が徒歩圏内のホテル。上海にはたくさんの地下鉄が通っているので、人気観光スポットを短時間でスムーズに回ることができます。

上海中心地にあり、観光アクセス抜群な人気格安ホテルは以下の記事をご覧ください。

上海ディズニーランドが予定に入っている場合はどこに泊まる?

一方、上海ディズニーランドが旅程に入っている場合は、上海ディズニー公式ホテル・シャトルバス付きディズニー近隣ホテル・中心地ホテル、を日程に応じて組み合わせたプランがおすすめです。

例えば後に解説するモデルコースの、1日目~2日目は市内観光、3日目はディズニー、の日程では、1泊目に市内ホテル宿泊、2泊目以降はディズニー周辺ホテルに移動するプランが最適です。

上海ディズニー公式ホテルとおすすめのシャトルバス付き周辺ホテルについては、以下の記事をご覧ください。

ステップ③~中国出発前の準備をする

必要な書類を確認する

  1. パスポートの有効期限が十分残っているかチェック
  2. 入国審査で要求されるかもしれないので、往復航空券とホテルの予約確認書を紙コピーし、スマホでスクショも撮っておきましょう
  3. 日本人が観光目的で中国に向かう場合、2025年12月31日まではビザ免除で出入国できます。ただしホテルやゲストハウス以外の宿泊施設(友人の家など)に宿泊する場合は、ビザ免除で入国したあと「臨時宿泊登記」が必要となりますので、以下の記事を参考に手続きを行ってください。

中国現地での通信環境を整える

スマホ決済が主流の中国ではネットがつながらないと不便なケースが多く、加えてグレートファイアウォールの規制により、Google、Youtube、Facebook、Lineなど海外のサービスが利用できません。

そのため、中国渡航前には以下3つの方法から選択し、現地でスムーズにネットを使える環境を整えておきましょう!

①国際ローミングを利用する

ドコモやau、ソフトバンクなど日本の携帯会社が提供する国際ローミングサービスを使えば、スマホの設定変更だけで現地のネット環境に接続できます。もちろん規制対象の海外サービスにもアクセス可能です。

大手の携帯会社では、専用の国際ローミングプランを用意していることが多く、この専用プランに申請しないと、使った分だけ費用が掛かる従量課金制になるケースが多いです。そのため、帰国後に高額請求されないよう料金体系/専用プランの事前調査は欠かせません。

後述する方法のように、SIMカードを入れ替えたり、WiFi機器を持ち歩く必要がなく、ネット接続が短時間であれば最も便利な方法となります。

②レンタルWiFiを利用する

家族旅行やグループ旅行、または複数の端末でネット接続したい場合は、レンタルWiFiがおすすめです。

オンラインで事前申し込みすれば出発日までに自宅へ郵送してくれ、空港で受け取り・返却することも可能です。端末に表示されているIDやパスワードを入力するだけ、と使い方も簡単、中国のネット規制を考慮したVPN機能付きのレンタルWiFiもありますよ。

VPN機能付きでどこにしようか迷ったら「グローバルWiFi」と「ZEUS WiFi for GLOBAL」から選択すれば間違いありません。

業界大手の「グローバルWiFi」は手厚いサポート体制(24時間365日対応のカスタマーサポート)や業界トップクラスの空港カウンター数で有名、ZEUSは他社を圧倒するコスパで人気があります。2社の4G-LTEプラン料金をリストしますので、参考にしてください。

左右にスクロールできます
4G-LTE通信料補償プラン受け取り返却キャンペーン
グローバルWiFi600MB
1,770円/日
1.1GB
1,970円/日
無制限
2,470円/日
100%
550円/日
モバイルバッテリー付き
・事前郵送で無料
・空港で無料
・全国コンビニで500円
・空港で無料
・自己負担で郵送
・通信料4,000円以上で1,000円割引
・200円/日の早割あり※
ZEUS WiFi
for GLOBAL
500MB
630円/日
1GB
780円/日
無制限
880円/日
100%
330円/日
50%
220円/日
・事前郵送で無料
・空港のコンビニで無料
・返却パック1,000円
・自己負担で郵送
・多言語通訳サポートが無料

※指定期限までに申し込むと、200円/日の早割が受けられます。早割は受け取り方法によって指定期限が異なり、例えば成田・羽田・関西・福岡空港で受け取る場合は出発日前日の15時までに申し込めばOKです。出発日3日前の15時までに申し込めば、条件を問わず早割適用されますよ。

中国旅行が初めての方は、いざという時丁寧にサポートしてくれるグローバルWiFiがおすすめです。

「グローバルWiFi」のレンタルWiFiはこちらから申し込みできます→impression?a id=4866543&p id=2627&pc id=5877&pl id=33477

「ZEUS WiFi for GLOBAL」のレンタルWiFiはこちらから申し込みできます→ 0

③SIMカードを利用する

SIMカードとは、携帯電話やスマートフォンで通信を行うための小さなカードです。SIMフリー端末をお持ちであれば、中国旅行用のSIMカードを端末のSIMカードスロットに差し込むだけで、現地の通信ネットワークが使えるようになります。

日本のSIMカードと差し替えるので、日本の電話番号は使えなくなりますが、ダブルスロットの端末であれば、日本と現地のSIMカードを同時利用することも可能ですよ。また、電話番号付きのプランなら中国の電話番号を持つことができ、長期滞在などに便利です。

VPN機能/中国の電話番号付きのSIMカードはAmazonで購入できるので、旅行前に人数分を準備しておきましょう。(※携帯がSIMロックされていないかは購入前に要確認!)

例えば筆者も愛用してきたChina UnicomのSIMカードは、全W-CDMA周波数帯、LTE規格で利用可能なため、どのスマホでも使えます。付属の日本語説明書に従ってセットアップすれば、簡単にネット接続できますよ。

こちらのタイプでは中国本土とマカオで使え、Google、LINE、FacebookなどSNSも利用可能です。

使い方としては、現地に到着したらスマホの電源をOFFにし、China UnicomのSIMカードを差し込みます。その後、設定から「データローミング」をONにしてください。

iPhoneの場合:iPhoneの場合はSIMを挿入すると自動でセットアップが完了します。

アンドロイドの場合:「設定」→「SIMカードおよびモバイルデータ」をタップ → 「モバイルデータ」をONにする → 「SIM情報と設定」から差し込んだSIMを選択 → 「データローミング」をONにする

※アンドロイド携帯では先にAPN(アクセスポイントネーム)の設定が必要な場合があります。「SIM情報と設定」から「アクセスポイント名」をタップし、詳細は付属の説明書に従ってください。

④eSIMを利用する

eSIMは、デバイスに組み込まれたデジタル SIM カードです。「SIMカードを入れ替えなくていい」のが最大のメリットで、日本で事前にデータプランを設定しておけば、現地に到着してすぐにネット接続できます。

物理的SIMカードと異なり、データ容量やプランをスマートフォン内で簡単に切り替えることができるため、予備のSIMカードを何枚も買っておいたり、データが足りなくなった時に再購入する手間が一切ありません。もちろん、GoogleやLINEもいつも通り使えますよ。

eSIMは価格も安価で便利なのですが、iPhone Xより前のiPhoneや、一部アンドロイドのエントリーモデルでは使えないため、購入前にeSIM機能が付いているかどうか確認しましょう。

中国滞在に必要なアプリをインストール

①「WeChat Pay(微信支付)と「Alipay(支付宝)」

最も重要なのが、中国QRコード決済の2大アプリである「WeChat Pay(微信支付)と「Alipay(支付宝)」です。

中国では現金よりもモバイル決済が主流で、タクシー、公共交通機関、飲食店、観光地などほとんどの場所で利用されています。現金が使えない、地下鉄の券売機が見つからないなどのトラブルを避けるためにも、どちらか一つは必ず準備していきましょう。

アプリの登録方法やクレジットカード連携、使い方など詳細な説明は以下の記事をご覧ください。

② Googleマップ

上記で紹介したVPN機能付きの通信手段を確保すれば、中国でもGoogleマップが使えます。

ただ、中国には自前の地図アプリ「百度地図」と「高徳地図」があり、外国産のGoogleマップでは正確な情報が表示されない可能性も。そして頼みの国産アプリも中国語版しか用意されていないため、中国語の基礎知識がなければ使えません。

解決法としては、まずGoogleマップはインストールしていきましょう。さらに、地下鉄での移動には必須なので、以下の記事から上海地下鉄のPDF路線図をダウンロードして印刷し、携帯してください。

Googleマップを参考にしつつ、路線図を確認してどこでどう乗り継ぎすればいいか分かれば、地下鉄で簡単スムーズに移動できますよ。

③ Google翻訳

ホテルやレストランで言葉に困ったら、Google翻訳を開いて交流しましょう。

中国語(中国本土なので簡体字。ちなみに台湾と香港は繁体字。)を日本語や英語に翻訳できるだけでなく、カメラを使ってメニューや看板をリアルタイムに翻訳する機能も便利です。

万が一オフラインに陥っても使えるよう、旅行前に中国語(簡体字)の言語パックを忘れずにダウンロードしておいてください。

ステップ④~上海観光3泊4日の厳選モデルコース

1日目:上海到着 & 外灘の夜景を満喫

午後2時頃までには浦東国際空港に到着する便を選ぶのがおすすめです。以下の記事を参考に、空港から市内へ移動しましょう。

市内に到着したら、まずはホテルに荷物を預けます。

⇒ 最初の目的地は地下鉄2号線/12号線/13号線の「南京西路」駅。約2,700㎡の広さを誇る世界最大級のスターバックス「Starbucks Reserve Roastery」で一息しましょう。

1階には巨大なコーヒー豆の焙煎機と、 金属製のパイプラインが店内全体に広がっており、実際にコーヒー豆を焙煎する様子を間近で見ることができます。

お洒落で芸術的な店内デザイン、オリジナルドリンク、ここでしか手に入らない限定グッズなど、上海を訪れたら絶対に立ち寄りたい観光スポットです!

starbucks reserve roastery上海

⇒ 休憩が終わったら、すぐ近くの地下鉄「人民広場」駅へ。スタバのある「南京西路」駅から2号線で一駅ですが、歩いてもすぐ着きます。ここから「南京東路歩行街」に入り「外灘(バンド)」を目指します。

市の中心である人民広場から広がる本エリアは、上海観光の人気No.1スポット!

「外灘(バンド)」まで直接通じる約1.5kmの道のりは徒歩30分ほどで歩けてしまいますが、道中には大きなデパートやブランドショップ、ご当地グルメやお土産、各種レストランが立ち並び、飽きることなくゆっくりと散策できます。

南京東路歩行街

⇒ 日が傾き始めたら、いよいよ「外灘」へ!ライトアップが始まる「黄浦江」の夜景は圧巻です。船が行き交う風景を眺めたり、高層ビル群を背景に写真を撮ったり、ここならではの雰囲気を満喫してください。

外灘

2日目:歴史とモダンを満喫する街巡り

2日目は3日目の上海ディズニーに備えて、無料シャトルバス付きの公式ホテルかディズニー周辺ホテルに移動するのがおすすめです。

朝食を食べた後、地下鉄かタクシーで2件目のホテルに向かい、チェックインを済ませましょう。以下の記事を参考に、お気に入りのホテルを予約してくださいね。

ホテルで荷物を預けたら、2日目はまず、1日目で眺めた夜景の広がるエリア「陆家嘴」に向かいます。

⇒ 地下鉄2号線/14号線の「陆家嘴」駅で下り、「上海タワー(上海中心大厦)」へ歩いて直行。

上海タワーは全長632メートルという世界第2位の高さを誇るビルです。118階の展望台にはガラス張りの歩道もあり、床が無い空間を歩いているようなスリル満点の感覚を体験できます!

上海タワー

⇒ 次に向かうのは上海のシンボルである「東方明珠塔」

展望台は上海タワーで体験したので、ここでは外側から観光するだけでいいと思います。道を挟んで向かい側には世界最大級の「ディズニーストア上海旗艦店」もあるので、3日目の上海ディズニーランド前の予習にもなりますね。

東方明珠塔

⇒ その後は、お隣にある「上海海洋水族館」へ。巨大なトンネル型水槽で、サメやマンタが泳ぐシーンは迫力満点です。

上海海洋水族館

⇒ 午後には、地下鉄10号線/14号線「豫園」駅へ移動。

中国風情満載のこの庭園で、細部までこだわり抜かれた中国式伝統建築、庭園文化をゆっくりと観光しましょう。

豫園を中心に広がる「豫園商城」では、中国風のお土産やスナックを購入することができ、散策の合間に食べ歩きも楽しめます。特に有名なのが「南翔饅頭店」の小籠包。観光シーズンには行列ができることもありますが、一度はトライしてみてください!

豫園

⇒ 日が暮れてきたら、上海屈指のラグジュアリーおしゃれスポット「新天地」へ。

地下鉄10号線/13号線「新天地」駅を降り、石庫門建築(シークーメン)という古い町並みが今風のカフェやレストランに生まれ変わったこのエリアで、お気に入りのレストランを探してディナーにしましょう。

新天地は夜になると石庫門の建物がライトアップされ、とても素敵な雰囲気になります。クラフトビールやカクテルを提供するバーやラウンジもありますよ。

上海新天地

3日目:上海ディズニーランド

3日目は大人も子供も大好きな「上海ディズニーランド」です!

上海ディズニーランドのミッキーアベニュー

当サイトでは、中国が初めての方でも安心して上海ディズニーランドに来れるよう、独立したタグでたくさんの記事を書いています。以下のメニューからご覧いただくか、#上海ディズニー をクリックしてください。

4日目:のんびりと最終散策 & 帰国

ホテルをチェックアウトした後、フライト時間に余裕があれば、ぜひ「ビスター・ビレッジ上海(比斯特上海购物村)」で最後の散策を楽しんでください。

ここは高級ブランドのアウトレットモールで、ルイ・ヴィトンやグッチ、プラダなど、世界的なブランドを通常よりお得に購入できます。ショッピングに興味がない方も大丈夫!価格が手ごろなカフェやレストランがあり、のんびりと休憩しながら帰国便の時間を待つことができます。

なお、ビスター・ビレッジ上海は上海ディズニーランドの近くにありますが、地下鉄のアクセスはないので、タクシーを利用すると便利です。フライト出発時刻の3時間前には空港に着くようにしましょう。

ビスター・ビレッジ上海

上海観光3泊4日の概算費用

ここからは、3泊4日の上記モデルコースでどれくらいの費用がかかるか、以下の条件で見積もってみます。

スケジュールを無理なく楽しめるスタンダードな旅行費用を見積もったので、参考にしてくださいね。

  • 航空券は、「成田発、旧正月が終わって観光客が落ち着く2月下旬、上海着が午後早い時間帯、直行便」を条件に、記事を書いている2025年1月18日現在、Trip.comから最も安く予約できる価格をサンプルとしています。
  • 宿泊費は当サイトで紹介した、上海旅行に便利な割安ホテルの平均値を使いました。ディズニー公式ホテルに泊まる場合は宿泊費が大幅に上がるので、適宜予算を追加してください。
  • 交通費は、初日の[空港 → ホテル]最終日の[ホテル → 空港]だけタクシー利用、その他移動は地下鉄で見積もっています。
  • 上海ディズニーランドチケットはRegular時(価格上昇がない通常時期)の価格を使っています。
  • 食費とお土産&雑費は子供半額で計算しています。
  • 人民元は2025年1月18日現在のレートを使って日本円換算しています。

左右にスクロールできます
大人1人3人家族(子供1人)4人家族(子供2人)
航空券
(往復)
32,000円・大人2人
64,000円
– – – – – – – – – 
・子供1人
29,000円
・大人2人
64,000円
– – – – – – – – – 
・子供2人
58,000円
宿泊費
(3泊)
15,000円/泊ⅹ3泊
= 45,000円
20,000円/泊ⅹ3泊
= 60,000円
20,000円/泊ⅹ3泊
= 60,000円
食費
(昼と夜)
・上海ディズニー
約500元(約10,000円)
– – – – – – – – – 
・その他
約200元/日(約4,200円)
最終日だけ100元で、
合計 = 約500元/3日(約10,000円)
・上海ディズニー
約1,250元(約27,000円)
– – – – – – – – –  
・その他
約500元/日(約10,000円)
最終日だけ250元で、
合計 = 約1,250元/3日(約27,000円)
・上海ディズニー
約1,500元(約30,000円)
– – – – – – – – – 
・その他
約600元/日(約13,000円)
最終日だけ300元で、
合計 = 約1,500元/3日(約30,000円)
交通費・浦東国際空港から市内
約180元(約3,800円)
– – – – – – – – –  
・市内観光の地下鉄代
約30元(約640円)
– – – – – – – – – 
・ディズニー周辺ホテルから浦東国際空港
約100元(約2,100円)
・浦東国際空港から市内
約180元(約3,800円)
– – – – – – – – – 
・市内観光の地下鉄代
約60元(約1,280円)
– – – – – – – – – 
・ディズニー周辺ホテルから浦東国際空港
約100元(約2,100円)
・浦東国際空港から市内
約180元(約3,800円)
– – – – – – – – – 
・市内観光の地下鉄代
約90元(約1,900円)
– – – – – – – – – 
・ディズニー周辺ホテルから浦東国際空港
約100元(約2,100円)
観光施設チケット・上海タワー
180元(約3,800円)
– – – – – – – – – 
・上海海洋水族館
160元(約3,400円)
– – – – – – – – – 
・ディズニー1デーチケット
475元(約10,000円)
・上海タワー
大人180元/人ⅹ2人
= 360元(7,600円)
子供90元/人ⅹ1人
= 90元(1,900円)
※(身高1~1.4m)
– – – – – – – – – 
・上海海洋水族館
大人160元/人ⅹ2人
= 320元(6,800円)
子供110元/人ⅹ1人
= 110元/人(2,300円)
※(身高1~1.4m)
– – – – – – – – – 
・ディズニー1デーチケット
大人475元/人ⅹ2人
= 950元(20,000円)
子供356元/人ⅹ1人
= 356元(7,600円)
※(3~11歳)
・上海タワー
大人180元/人ⅹ2人
= 360元(7,600円)
子供90元/人ⅹ2人
= 180元(3,800円)
※(身高1~1.4m)
– – – – – – – – – 
・上海海洋水族館
大人160元/人ⅹ2人
= 320元(6,800円)
子供110元/人ⅹ2人
= 220元/人(4,600円)
※(身高1~1.4m)
– – – – – – – – – 
・ディズニー1デーチケット
大人475元/人ⅹ2人
= 950元(20,000円)
子供356元/人ⅹ2人
= 712元(15,200円)
※(3~11歳)
お土産
雑費
300元(約6,300円)700元(15,000円)800元(17,000円)
3泊4日 
合計費用
約127,040円約285,380円約337,800円

最後に

いかがでしたか?上海旅行を3泊4日で100%満喫するためのモデルコースやポイントをご紹介しました。

ガイドを参考にしっかりと計画を立てて、素敵な思い出をたくさん作ってください!

「我在上海等你♡(上海で待ってます)」

関連記事